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「IDOL TODAY」美少女パフォーマンス分析傑作選

○ 「IDOL界最大バスト・石川夕紀を分析する」
                  (2003年2月22日号より加筆)
今週は、何とバスト105cmというIDOL界でのバストサイズレコードを
更新した今年期待の新人・石川夕紀を分析してみよう。
◇石川夕紀(いしかわ ゆき)
本名・同じ 1983年8月1日和歌山県生まれ 獅子座・A型 155/105/55/83
趣味 サウナ・散歩・食べ歩き  特技 暗算・大食い(特に牛乳の一気飲み
が得意だそうな)・マラソン
所属事務所・アーティストハウスピラミッド

105cmのバストは、昨年イエローキャブの根本はるみがマークした103
cmを2cm更新するIDOL界のバストサイズレコードだ。(ちなみにカッ
プはHカップで、こちらは大沢舞子の記録(Jカップ)には及ばず)
しかもバストとウエストの差(いわゆる「くびれ」)が50cmと、IDOL
界では驚異のくびれボディを持つ。
恐らくは、野田社長も狙っていただろうが、この逸材をアーティストハウスピ
ラミッドが獲得した点に注目したい。特技の牛乳の一気飲みが生んだこの10
5cmのバストは、今年のグラビア界の台風の目となりそうだ。

▼石川夕紀のパフォーマンス評価(5点法・小数点付き) 3.31
何せこれだけのバストサイズだけに、しばらくはグラビア中心の活動という事
になりそうだが、3月に1stビデオ&DVDがリリースされ、また今春にも
写真集がリリースされるので、まずはここで知名度を上げたい所だろう。

※その後
あまりパッとしない彼女ではあるが、今後伸びる要素は十分にありそうなので
期待したい。

○「改めて第8代の国民的美少女を分析する」
                    (2003年5月17日号より)
昨年選出の第8回国民的美少女コンテストの上位入賞者は、まずモデル部門賞
の酒井瑛里が旭化成の水着キャンギャルに選出されたが、グランプリの2人も
徐々にグラビアに登場、史上初のWグランプリの2人もいよいよ始動という事
になったが、今週は改めてこのグランプリの2人を分析してみる事にしたい。
結局は今までIDOL不毛の地と言われていた日本海側出身の2人で決まった
のだが、新潟出身の渋谷飛鳥が行動派の中3、鳥取出身の阪田瑞穂がほんわか
さ漂う高3、と対照的な特徴を持っている。
◇第8代国民的美少女2人のプロフィール
☆渋谷飛鳥(しぶや あすか)
本名・同じ 1988年7月13日新潟県生まれ 蟹座・O型 160/76/60/87
趣味・カラオケ 特技・ピアノ、和太鼓、書道

特技は古風なれど、性格は活発。和風の顔立ちながら、スポーティさをも兼ね
備えた点がマルチメディア賞とのW受賞に繋がったと言えそう。阪田に先んじ
てNECのCFに登場、美少女性もこれから強化の価値十分。今後仕事を選ぶ
様にすれば、来年以降軌道に乗りそう。

☆阪田瑞穂(さかた みずほ)
本名・同じ 1986年3月29日鳥取県生まれ 牡羊座・AB型 163/76/54/80
趣味・クラシックバレエ 特技・テニス

ほんわかとした雰囲気と笑顔が素敵な外見と、おしゃべり好きな内面を持ち合
わせているのが彼女の特徴。今回の上位入賞者の中では最年長という事になる
が、まずは実績作りが先か。コツコツと積み重ねていけるようであれば、渋谷
同様の活躍が期待できそう。

▼第8代国民的美少女2人のパフォーマンス評価(5点法、小数点付き)
☆渋谷飛鳥 2.63
☆阪田瑞穂 2.38
2人ともまだまだ始動したてという事で、先にCF出演を決めた渋谷を好評価
としたが、それでも平均的よりは低い。今後仕事が増えていくようであれば、
まだまだ上昇の見込みは高そう。
▼第8代国民的美少女2人に対する売り・買いの評価
☆渋谷飛鳥−「買い支え」
☆阪田瑞穂−「強気の下支え」
渋谷に関しては、今後美少女度を上げられるかが大きなポイント。どれだけ仕
事をこなし、その中でどう評価されるかが重要視されそう。阪田の場合はまず
はグラビア以外での仕事が欲しいところだろう。年内までにドラマ出演が獲れ
れば、ある程度の評価と見ていいと思う。
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